【研修報告】
こんにちは、代表の粕谷です。
6月17日に北海道の自治体様にて、ハラスメント研修を行いました。
こちらの自治体様では、今回が初めての研修となります!
初めてご依頼いただく研修は、こちらとしても少し緊張しますが、どのような反応をいただけるのか楽しみでもあります。
今回は全職員様を対象に、対面で2.5時間の研修を実施しました。
午前と午後の2回に分けて同じ内容を実施し、各回25名程度の方にご参加いただきました。
ハラスメント研修というと、「これはパワハラです」「これはセクハラです」といった、ハラスメントの定義や具体例を学ぶ研修をイメージされる方も多いかもしれません。
もちろん、パワーハラスメントやセクシュアルハラスメントについて正しく知ることはとても大切です。
ただ、今回の研修では、そこからもう一歩踏み込んでお話ししました。
テーマの一つは、「なぜハラスメントは起こるのか?」ということ。
ハラスメントの根本的な原因の一つには、相手に何かを伝える際の「伝え方」があります。
「指導するつもりだった」
「そんなつもりで言ったわけではない」
「相手のためを思って言った」
そんなつもりがなくても、伝え方によっては相手を傷つけたり、ハラスメントと受け取られたりすることがあります。
だからこそ、単に「これはダメ」と覚えるだけではなく、相手にどう伝えれば、必要なことをきちんと伝えながら、良好な関係を維持できるのかという視点も大切です。
今回の2.5時間では、パワハラ・セクハラの基本を確認しながら、ハラスメントを防ぐための「伝え方の工夫」についても考えていただきました。
ハラスメントをなくすことはもちろん大切ですが、それだけではなく、職員同士が必要なことをきちんと伝え合える職場をつくることも、ハラスメント防止につながるのではないかと思っています。
2回の研修とも、最後まで真剣にご参加いただきありがとうございました。
アンケートでの嬉しいフリーコメントもありがとうございます。
・多角的なハラスメントについて学べました。ありがとうございます。
・想像しているより、とても良くためになった。時々クイズを入れることで集中を切らすことなく、研修を受けることができた。
・お話がお上手であっという間でした
お忙しい中、ご参加いただきましてありがとうございました。
また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします!
ありがとうございました!



