こんにちは、代表の粕谷です。 6月17日に北海道の自治体様に...
Read More同じテーマの研修だったとしても従来と異なった切り口の構成にしておりますので、新しい気付きが得られるようになっております。
研修ご担当者様、営業担当、研修講師の3者間でお打ち合わせを事前に行いますので、限りなくイメージに近い研修が実現可能です。
行政、民間、公的機関など様々な団体様で研修を実施しており、すべて高い評価を得ております。
30以上のテーマを取り揃えております。
研修についてのご相談はぜひお問い合わせください。
テーマ | ハラスメントについての正しい理解とその対策を身につける ※アンコンシャスバイアス研修と重複する内容がございます。 |
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対象者 | 管理職または係長以上(場合により全職員を対象にすることも可能) |
所要時間 | 2時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | ハラスメント知識のご説明だけで受講者の「意識改革」に訴求することは困難です。
本研修では知識に併せて、パワーハラスメントの根底的な原因である「怒り」とそれに内包された「アンコンシャス・バイアス(思い込み、決めつけ)」に関する内容を中心にご説明します。 この2つは“ハラスメントの核”となる部分に該当するため、正しく理解することでハラスメントを本質的に予防することができます。 |
受講者様の声 | ・パワハラの定義が間違っていたので、直したい。怒りのコントロールが重要だと感じました。 ・実際に考えたことが先入観や固定概念に捉われてないか吟味する必要があると感じました。 |
テーマ | 自分のこころをどのようにケアすればいいのか ストレスとどのように向き合っていけばいいのか |
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対象者 | 若手職員(または全職員) |
所要時間 | 2.5時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 一般的には「思考を変えましょう!」という点に重点を置いている研修が多いですが、思考は本人の性格も大きく関係しているため、簡単に変えることは困難です。 コーピングデザインでは、万人に共通する「人体の構造的にストレス耐性を高めるにはどのように すれば良いのか?」という点に重点を置いた構成としております。 |
受講者様の声 | ・精神対処だけでなく、食事や運動等の具体的なアドバイスもいただいたので非常に参考になった ・ストレスを知ることは自分を知る事にもなり、ストレス耐性も備えることができると分かった |
テーマ | 上司として部下をメンタル不調にさせないためにはどのようにすればいいのか 部下から悩み相談があったときに、上司としてどのように相談対応すればいいのか |
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対象者 | 管理職または係長以上(部下を持つ方が対象) |
所要時間 | 2.5時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 一般的なラインケアは予防の3段階を広く、浅くご説明することが多いですが、本研修では最も重要である2段階目を狭く、深くご説明いたします。 管理職が陥りやすい落とし穴に関する内容が含まれた事例検討を行い、理解を深めていただきます。 また「なぜこのような対応が必要なのか」を心理的観点、カウンセラー目線でご説明いたします。 |
受講者様の声 | ・ストレスへの対処法、周りの声かけ、部下の変化への気付きなど納得できる内容だった ・知識の整理、話の中に気づきがあり、有意義な研修であった |
テーマ | カスタマーハラスメントが起きる理由とその対処法を学ぶ |
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対象者 | 窓口対応者(または全職員) |
所要時間 | 2時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | カスハラの代表的な対応として、カスハラ発生後の「毅然とした対応」がよく言われておりますが、本質的な問題は別の部分にあり、カスハラを未然に防止することが大切です。 ある調査では、カスハラの70%はクレーム対応が原因であるというデータもございますので、本研修ではカスハラ未然防止に役立つ「一流のクレーム対応」についてわかりやすくご紹介いたします。 |
受講者様の声 | ・どのようにしてクレームを最小限にするかのコツがわかった ・クレーム対応の未然防止とカスハラが起きるまでを順序立てた説明があり分かりやすかった。 |
テーマ | キャリアデザインの必要性と方法を知り、今後のキャリア形成について考える 働く目的や自分の強み・価値観・期待される役割等について自己理解を深める |
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対象者 | 2~3年目職員、または中堅職員 |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 単に「キャリアデザイン」について知り、「将来ありたい姿」を考えるだけでは、現 在の仕事から離れて夢を描くだけになってしまうことがあります。本研修では、自身 の目指す方向と周囲から求められている役割をすり合わせながら、今後の目標とその 達成のために必要なことを考えていただくことに重点を置いております。さらに、現 在の仕事の意義や自分の持つ強みについて再認識し、仕事へのモチベーションを高め ていただく内容となっています。 |
受講者様の声 | 今後何をしたいか、何をすれば良いかが明確になり、モチベーションが上がった ・仕事や人生についてこれまでとは違う視点で考えることができ、自律的に行動する 必要性が分かった |
テーマ | 仕事・プライベートなど様々な場面で活用できるコミュニケーション(会話、聴き方)について |
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対象者 | 全職員(若手職員、管理職のみにすることも可能) |
所要時間 | 2時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 一般的なコミュニケーション研修は話す際のポイントをお伝えするケースが多いですが、本研修では、コミュニケーションの本質である“聴く”に重点を置いた内容構成にしております。 また、話し方や聴き方だけではなく、コミュニケーションは対話・会話で成り立っておりますので、その際に重要な反応やリアクションについても学ぶことができる構成にしております。 研修の最後には受講者の多くが「笑顔」になっている研修です。 |
受講者様の声 | ・実際に体験したことで「コミュニケーションをする上でこんなにも違うのか」と実感しました ・今後、職場内での雰囲気をより良くしていくためにとても参考になる内容でした。 |
テーマ | 日常に潜んでいる「思い込み、決めつけ」それらが与えている悪影響について ※ハラスメント研修と重複する内容がございます。 |
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対象者 | 全職員(若手職員、管理職のみにすることも可能) |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | アンコンシャスバイアスとは無意識の決めつけ・思い込みという意味です。 職場での身近な事例ではハラスメントやチームビルディングと密接に関係していますので、ワークや事例検討、ゲームを通じてそれぞれの観点でアンコンシャスバイアスがどのように影響しているのかを体感できるような内容になっています。 |
受講者様の声 | ・先入観を持たないように意識していたが、思い込みをしていると気付くことができました
・これまでの経験で知っていたことの確認や新しい知見も多くあった |
テーマ | 健康経営の入門セミナーであり、健康経営の必要性から具体的な施策までを理解する |
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対象者 | 人事関連のご担当者様、希望者様または全職員 |
所要時間 | 1~1.5時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 「なんとなく健康経営を知っているが進め方がわからない」という方がターゲットとなります。まずは健康が組織に与える影響についてご紹介いたします。 健康経営と聞くと「身体的な健康」をイメージされる方が多く、とても重要なテーマ ではありますが「心の健康」も同じように大切です。本セミナーはカラダだけでなく、 こころも含めた両側面からの健康経営についての情報提供や事例紹介をいたします。 |
受講者様の声 | ・今までフワッと理解していたことが、セミナーを聞いてより詳細に理解すること ができた。
・カラダの健康ばかり意識していたが、こころの健康も重要であることがよくわかった。 |
テーマ | ・リーダーとしての自分のあり様を整え、信頼関係の土台をいかにして築くか ・望む成果を出すためのマネジメントの重要ポイント |
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対象者 | これから管理職を目指すリーダー、管理職職員(希望者全職員) |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 思考を変えるだけでは、これまで染みついた行動習慣を大きく変えることは簡単では ありません。 この研修では、言動を変えざるを得ない具体的なマネジメント手法や仕組みの構築も取り入れ、マインドセットと行動変容を同時に促進します。 これにより、職場全体で 望ましい方向に向けての変化を起こすきっかけを提供し、これからの時代に求められるリーダーシップスタイルを実践的に身に付けていただけます。 |
受講者様の声 | ・現場に即した実践的な事例が豊富ですぐに実践でき、信頼関係の築き方も理解できました。
・上司としてとるべき行動が明確になり、部下との関係性が大変良くなりました。 |
テーマ | チャットアプリの普及で直接電話する機会が減り、電話への苦手意識が強い傾向が ある若手社員。応対の基礎を心理的側面からサポートして習得させる。 |
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対象者 | 新人スタッフ (または若年キャリア、新人の教育担当スタッフなど全スタッフ) |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 一般的な電話応対研修は発声練習や正しい敬語に始まり、応対の印象=企業の印象を いかに好印象にするかに主眼を置いています。「電話応対は会社全体の窓口で責任が ある」ということを説く必要はありますが、当研修では、むやみに怖がらせ電話嫌い にさせないよう、その心理的背景を逆説きして気づかせます。また実習/練習を多くし て慣れさせ、過度に苦手意識を持たないように仕向けます。 |
受講者様の声 | ・言葉遣いを間違えないことより早口にならず丁寧に話すこと、とアドバイスされて 安心できた ・受講者同士での練習実習時間を多くとられていたところが良かった |
テーマ | ・交渉や意思疎通が対立的になり、成果が得られず、ストレスを抱える。 ・部下に「効果的なコミュニケーション」をとってもらいたいと思うが、指導法に悩 み。 ・部門間や外部との連携が不十分で、全体の業務効率や成果が低下。 |
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対象者 | 若手~中堅のコミュニケーションに悩みを抱える職員・社員 |
所要時間 | 7時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | ① 問題意識を自分事化する独自のアプローチで行動変容を促す ②「戦わない交渉術」で対立を避け、省エネルギーで結果を出す実践スキルを習得 ③ 人間関係を良好にするマインドを習得し、人生を豊かに、メンタル問題を解決 |
テーマ | ・特にトラブル発生時に感情的な対応をしてしまい、他者の信頼構築に難がある。 ・部下に「もっと冷静に対応してほしい」と思うが、指導法に悩んでいる。 ・部門間や対外的な信頼構築に不安があり、生産性が低下、メンタルヘルス問題も。 |
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対象者 | 若手~マネージャー |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | ① 問題意識を自分事化する独自のアプローチで行動変容を促す ②「冷静な思考を保つ」原理を理解し、自主性を持って結果を出す実践スキルを習得 ③ 人間関係を良好にするマインドを習得し、人生を豊かに、メンタル問題を解決 |
テーマ | ・「自分は意志が弱い」と感じ、行動を先送りにしたり、始めても続かない。 ・部下の結果は、「努力不足」だと感じる部分もあるが、指導法に悩む。 ・組織全体の改善には、個々の習慣の改善が必要だと感じている。 |
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対象者 | 若手~中堅 |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | ① 問題意識を自分事化する独自のアプローチで行動変容を促す ②「モチベーションに頼らない習慣作り」の原理を理解し、すぐに実践できる。 ③ 個人の成長から組織全体への成長につなげられる。 |
テーマ | ・「自分は意志が弱い」と感じ、行動を先送りにしたり、始めても続かない。 ・部下の結果は、「努力不足」だと感じる部分もあるが、指導法に悩む。 ・組織全体の改善には、個々の習慣の改善が必要だと感じている。 |
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対象者 | 若手~中堅 |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | ① 問題意識を自分事化する独自のアプローチで行動変容を促す ②「モチベーションに頼らない習慣作り」の原理を理解し、すぐに実践できる。 ③ 個人の成長から組織全体への成長につなげられる。 |
テーマ | 仕事を教える上で基本となる考え方を学ぶ |
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対象者 | 新入職員教育を担当する職員または管理職 |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 「人にものを教える」ということは普遍的な行動であり、自治体や企業組織のみに関 わらず、家族、コミュニティを前進させる大きな原動力になりうる営みです。 この研修は「教える」とはどういうことか、「上手な教え方」とはどういうものかを 理解していただきながら「計画的な教え方」「問題社員の対処法」等も含めて「プレ 管理職」として後輩を指導育成するために重要なポイント習得する研修となっていま す。多くの企業で高い評価をいただいいているプログラムです。 |
受講者様の声 | ・教え方の基本となる考え方を体験を通して学ぶことができた
・「教える」「教わる」だけでなく日常的なコミュニケーションに役立つ考え方を理解できた |
テーマ | コンプライアンス「法令遵守」の正しい理解とその対策を身につけます。 最近では、企業倫理や社会道徳まで守備範囲が広がっている点も押さえます。 |
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対象者 | 管理職または係長以上(場合により全職員を対象にすることも可能)年代やポジションを超えた一般職向けの内容も可能。 |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | コンプライアンスの本質を理解するには過去の重大事例に向き合うのが一番です。全社的な隠蔽体質が山一證券を経営破綻に追い込んだ事件。人権無視の企業風土が放送事業を激震させているフジテレビ問題。SNSの歪んだ進化が情報社会を混乱に陥れている昨今の例など。受講者には「自分が当事者なら、この事案をどう捉えどう行動したか?」「企業を救うためのアクションプランは何か?」を考えてもらいます。研修が終わった参加者の表情が「飼い猫」から「野生の豹」に変化することを望みます。 |
受講者様の声 | ・研修を受けて「我社にも社内規定や業務マニュアルが必要だな」と実感しました。
・「ネット被害の実態は想像以上だったけど実践ワークは楽しかった」 ・講師が例を挙げた「実例とその真相」の数々に興味津々でした。分かりやすい説明 が紙の上の難しい文言をとても理解しやすくしてくれました。 |
テーマ | 仕事の進め方やビジネスコミュニケーションの基本を理解する ビジネスマナーの基本を理解し、実践を通して体得する |
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対象者 | 新入職員、または半年後のフォローアップ |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 一般的なビジネスマナー研修を基に、公務員として特に求められるビジネスマナーや、仕事をする上での意識等について理解していただけるようアレンジすることが可能です。知識だけでなくロールプレイング等の実践を通して体得していただける内容となっております。 |
受講者様の声 | ・とても楽しく、分かりやすく、社会人として必要なビジネスマナーを学ぶことができた。
・ビジネスマナーで不安だった部分も解消することができ、実践的でとても役に立った。 |
テーマ | ・アンガーマネジメントとは何か、正しく理解する ・ネガティブな感情をどのように表現するとよいか、ワークを通じて理解する |
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対象者 | どのような方にも |
所要時間 | 2.5時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 大人になるにつれ、ネガティブな感情の上手な対処を求められるものの、学校教育にはそれを教えてくれるカリキュラムはありません。「怒り」について体系的に初めて学ぶことで、日常の様々な??が腑に落ちます。自分の感情を理解することは、同時に他者理解を深めることにもつながり、ひいては社内チームワーク向上=生産性の向上につながります |
受講者様の声 | ・「6秒ルール」を聞いたことはあったが正確に知ることができ、すぐにできそうと
思った ・怒りのメカニズムがわかり苦情クレームをするひとの背景がわかって、対応時の怖さが薄れた |
テーマ | 問題解決の基本的な流れと実践の仕方を学びます |
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対象者 | 中堅職員~管理職 |
所要時間 | 7時間~ (所要時間は変更可能) |
特徴 | 自ら問題を発見するためには?よりよい仕事をするための考え方、やり方を各問題解 決のステップに応じて知ることができ、且つ実際にある職場での問題に取り組むこと ができ現場との連動性の高い研修です。 |
受講者様の声 | ・これまで問題解決と思っていたものが実は単に処置であり、問題解決ではないことを知った。
・体系化された内容でビジネススキルの多くも合わせて学べてよかった。 |
テーマ | 部下育成、指導はどう進めるのが基本か。部下とのコミュニケーションをどうとるこ とが今の時代に求められているか。自分の感情のコントロールはどうすればよいか。 |
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対象者 | 部下後輩を持つ中堅以上の方、OJT担当の方 |
所要時間 | 3~7時間 (所要時間は多少調整可能) |
特徴 | 単なる講義ではなく自分の育成観を知り、また他者の育成観をディスカッションを通じて知り、視野を広げるとともに研修で学ぶOJTの基本原則を踏まえ今後の育成者と してのあり方を学ぶ |
受講者様の声 | ・これまで自己流だった指導と育成のあり方を見直し、自分の課題をみつけること ができた。
・コミュニケーションの原則を知ることができたことがよかった。 |
テーマ | ・タイムマネジメントとは? ・時間管理のみならず成果を出すための仕事管理の仕方の基本は? |
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対象者 | 3年目以上 |
所要時間 | 7時間(所要時間は若干の調整可能) |
特徴 | タイムマネジメントが単に時間を管理すること以上のことであることを学び、実際に どのようにすれば仕事を効率化できるかその方法を体系的に学べる |
受講者様の声 | ・あらゆる場面で効率化を図れることをしることができた
・そもそもの意識が重要で、さらには具体的な方法論まで知ることができてよかった。 |
テーマ | 基本的なビジネスコミュニケーションの原則とは?簡潔で納得感あるわかりやすいコ ミュニケーションをとるには?ロジカルに話すことのメリットを実践的に学びます。 |
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対象者 | 若手職員~中堅職員 |
所要時間 | 3~7時間 |
特徴 | 難しさを感じる、抵抗感のある「ロジカル」をより簡単に学び、そのコミュニケー ションでの使い方を身に着けることができるように演習主体の実践型の研修です。 |
受講者様の声 | ・上司、関係者への報告に自信を持っていけるようになった。つい話が長くなる癖を 治すことができた。相手からもれなくきちんと情報収集できるようになった。等 |
テーマ | 学生と社会人の違い、職員としての心構えとは? ビジネスマナー、仕事の進め方の基本、ビジネスコミュニケーションの基本は? |
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対象者 | 新入職員 |
所要時間 | 3~7時間(所要時間は調整可能) |
特徴 | ・自己の考える社会人としてのあり方を他の新入職員の考え、ディスカッションを通 じて出し合い気づきを得るとともに、講師からの基本原則についての解説、フィード バックを通じて、社会人としての意識と行動の何を変えるかを明確にできます。 ・実践的に演習を通して考え方~やり方を実体験して学びます |
受講者様の声 | ・実体験を通じて学ぶことができ、同期ともたくさんのディスカッションを通じて 気づきを得ることができた。 ・実際にどうすればよいかをしることができた |
テーマ | 会議をスムーズに運営するためにはどうしたらいいのか コミュニケーションをより円滑にするためにはどうしたらいいの |
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対象者 | 全職員 |
所要時間 | 1.5~2時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | ムダな会議が多い、いつまでも結論が出ない...。会議には悩みが多いものですが、チームや組織での意思決定や合意形成には会議が必要不可欠です。 参加者に「あの人の会議なら参加したい」と思わせるファシリテーションについて、 多様な現場を経験を経験した講師がそのエッセンスを伝えます |
受講者様の声 | ・思ったほど難しくないことばかり。1つずつ実践してみたい。 ・具体的に意識するポイントが理解できたので、早く試してみたい。 |
テーマ | ・変化する時流を理解した応対と従来のマナー両方を知ることで、応対の幅を広げることを目指す
・住民/お客様だけでなく、組織内部の方にも信頼を得て協力していただける、応対 力の基本を学ぶ。 |
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対象者 | 全スタッフ |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 講義では、従来のマナーと最近のトレンドの両方に触れます。接遇は、アタマで「わ かる」だけではなく、やって「できる」こと、ひいては相手が「できている」と感じ られて初めて意味があります。グループワークを多く取り入れ、参加者同士が学びを 深めながら受講することで「職場でできるコツ」を覚え、行動できるようにします。 |
受講者様の声 | ・マナーは堅苦しいと思っていたが、意識が変わった。 ・ 時流に合った応対は、事業会社でも自治体でもどこででも通用すると感じた。 |
テーマ | ・わかりやすい文章にするための土台になる考え方を押さえ、文章作成の基本を学ぶ
・論理的でわかりやすい文章構成を、ワークを通して実践的に身に付ける |
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対象者 | 若手スタッフ(または全スタッフ) |
所要時間 | 3~4時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 「なぜ」わかりやすい文章力が必要か、「なぜ」そうするとよいのか、など、理由や 理論をしっかり理解したうえで、「どのように」書くとよいかを実習で体得します。 一般的な研修との違いは、自分で文章を作成するだけでなくグループワークも行うこ と。ほかの人の文章やその感性にも触れることができ、単なる学びではなく、刺激を受けることができます。 |
受講者様の声 | ・自分の文章のクセがわかり、今後気を付けるポイントを知ることができた。 ・ ・文章作成する上でのほかの人の考え方や注意している点を知ることができ、とても 勉強になった。 |
テーマ | ・個人としての苦情クレーム対応のポイントを身に付ける
※苦情クレーム対応は、組織として応対の基本が統一され周知されていることが前提 です。また問題のあるお客様対応(カスハラ)ではない、一般的な苦情への応対研修 です。 |
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対象者 | お客様応対があるスタッフ(または全職員) |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 応対側の願いは早く解決すること=早くお客様の理解を得ることですが、解決を急ぐ ことはお客様の気持ちとは隔たりがあり、逆に長引かせてしまうこともあり得ます。 どのような状況でも、気分を害していることへのお詫びが、相手に同じ土俵に立って もらうためのスタート。当研修では、そのプロセスを理解したうえで、『丁寧にお詫 びする』実習をし、お客様役として体験します。また、苦情予防のために「自分レベ ルでできること」を話し合いし、職場で実践できるようにします。 |
受講者様の声 | ・ほんとうのお詫びの仕方を知ることができた ・ここができていなければ、お客様にカスハラさせてしまうことになるのでさっそく 実践します |
テーマ | ・コーチング要素の基本を理解する ・部下の状況を適宜把握しモチベーションを維持させる接点の持ち方を、演習を通じて学ぶ |
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対象者 | はじめて部下をもったスタッフ(または管理職歴2~3年の方) |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | コーチングの要素の「傾聴」と「自発行動を促す」関わりは、一朝一夕には身につき ませんが、そのポイントを意識することにより、確実に言葉の選び方や部下と接する 態度は向上します。当研修では、演習に1on1面談の場面設定をし、上司役・部下 役・観察者を交互に担当して、相互に評し合います。自分の関わり方へのアドバイス をもらえる機会は、実際の業務内ではほぼ無く、貴重な経験になります。 |
受講者様の声 | ・演習でほかの受講者の面談を垣間見ることができ、とても勉強になった ・「言ってはいけないアプローチ」をつい口にすることがあり、気を付けようと思っ た |
テーマ | 部下指導を行う上でハラスメント(主にパワハラ)にならない「褒め方」「叱り方」 を学ぶ |
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対象者 | 新入職員教育を担当する職員または管理職 |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 部下指導は組織が発展していく好循環を作り出すために非常に重要です。 組織の現場ではまだまだ昨今のパワハラ問題で「部下を指導できない」管理職が増えている一方で「相手の行動を変えるためには強く言わなければ届かない」という誤解も根強く残っているようです。 この研修では「叱り方」「褒め方」のポイントについて共有を行いながらハラスメントにならない部下指導を実現するためのポイントを理解していただきます。 |
受講者様の声 | ・強く言えば相手が変わる訳ではないという「叱り方のポイント」について理解できた
・自分が部下や後輩をあまり褒めていないということに気が付いた |
テーマ | 生成AIに関する最新の技術と業務への取り組みを学び自分の日々の業務へどのようにAIを組み込めるを身につける |
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対象者 | 全職員 |
所要時間 | 3時間or6時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 実務で役立つ生成AIの具体的な活用方法を、講義とワークショップを通じて習得して いきます。 受講後すぐに業務に応用できるスキルを身につけることを目指した構成としております。 生成AIに関する様々な情報、ツールが溢れていますがメリットデメリットを踏まえて 上でどのように業務に落とし込めるか、について重点的に説明していきます。 |
受講者様の声 | ・生成AIは自分たちには縁のないものだと思っていたが、様々な業務に使えることがわかりました
・メリットデメリットを比較する上で明日からの業務に活かせる内容でした。 |
テーマ | エクセルでできること、業務効率化できることを学びデータの分析に活用できるよう にする |
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対象者 | 全職員(日常的なエクセル使用者を想定) |
所要時間 | 3時間or6時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | エクセルの基本から解説していきます。まずは簡単なデータの分析を目標とします。 この講義では能力を身につけるだけでなく、普段の業務を効率化できるところを探し将来的なスキルアップでできることも説明していきます。 また、生成AIと絡めることで不明点を自力でも解決できるようにしていきます。 |
受講者様の声 | ・想像以上にエクセルが普段の業務に使えることがわかりました
・生成AIに作ってもらうという考え方はあまり想像していませんでしたが明日から使 えそうです。 |
テーマ | エクセルでできること、業務効率化できることを学びデータの分析に活用できるようにする |
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対象者 | 全職員(エクセル初学者を想定) |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | エクセルを日常的に活用している方に向けてさらなる効率化の説明をします。 エクセルである程度の関数は組めるが、複雑な関数やマクロはやったことがないとい う方にどのように扱っていくかを解説していきます。 生成AIを使って関数組み、マクロの作り方を支援するのが特徴です。 |
受講者様の声 | ・普段、これは効率化できると思っていたことを実際に学ぶことができました。
・明日から、エクセルを使う際には生成AIも必須ということが理解できました。 |
テーマ | 定年というゴールが先に延びてしまい職場で浮いてしまわないかと心配になっていま せんか?職場内長くなったシニア時代をモチベーションを維持しながら、新たなス テージでの働き方を考える機会にして頂きたいと考えています。 |
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対象者 | 60歳に到達する職員 |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | ・強みの確認:キャリアを振り返り、自身の強みについて再確認する ・理論と実践のバランス:シニア期のキャリアを前向きに捉えるための心構えを身に つけていただけます。 ・参加者同士の交流:ケーススタディ(グループワーク)を通して、他の参加者と意 見交換を行い、新たな気づきを得ることができます。 |
受講者様の声 | ・再任用職員として契約した後の心構えを改めて認識することができました。
・職場での立ち位置について前向きに捉えられそうな感覚を得られました。 多様な価値観を持つ人々とどのように接すれば良いのか、ヒントを得られました。 |
テーマ | クレーム対応の基本的なプロセスや考え方を学ぶ |
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対象者 | 若手職員(または全職員) |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 現在、クレームの増加やカスタマーハラスメントは多くの企業や自治体で問題になっていますが初動対応の誤りで長期/複雑化しているケースも少なくありません。この研修ではクレーム対応にあたる人に対応の基本をご理解いただきます。 |
受講者様の声 | ・クレーム対応のOK、NGについて納得できた
・普段の自分自身の対応のできているところ、まずかったところを見直すことができた |
テーマ | ストレスとの向き合い方を学ぶ ストレスパターン別対処方法を学ぶ |
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対象者 | 若手職員(または全職員) |
所要時間 | 3時間(所要時間は変更可能) |
特徴 | 一般的には「思考を変えましょう!」という点に重点を置いている研修が多いですが、思考は本人の性格も大きく関係しているため、簡単に変えることは困難です。コーピングデザインでは、個人個人の特性に応じた対処方法を習得して頂きます。ストレスが掛かっても自ら力に変える方法が身に付きます。 |
受講者様の声 | ・理論だけでなく、具体的なアドバイスや対処方法が得られたので非常に参考になった
・ストレスを知ることは自分を知る事にもなり、ストレス耐性も備えることができると分かった |
一般的には「思考を変えましょう!」という点(ソフト面)に重点を置いている研修が多いですが、思考は本人の性格も大きく関係しているため、簡単に変えることは困難です。
本研修では、性格に関係ない「人体の構造的にストレス耐性を高めるにはどのようにすれば良いのか?」という点(ハード面)に重点を置いた構成としておりますので、新しい気付き、発見を得ることができます。
目次 | 内容と効果 | 進め方 |
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ストレスを感じる時 | ◆内容 ストレスには大きく2種類あります。自分がどの種類のストレスを感じやすいのかワークを通じて学んでいただきます。 また、2種類のストレスの特徴もご紹介いたします。 ◆効果 自分がどのようなストレスにさらされているのかを理解できます。 |
ワーク 講義 |
ストレスの流れ | ◆内容 ストレスの要因から疾病になるまでの簡単なメカニズムをご紹介します。 本パートを理解することでご自身の現状を客観視するとともに、メンタル不調早期発見につながります。 ◆効果 漠然と理解していたストレスをこ構造的に理解することで、」気をつけるべきポイントを知ることができます。 |
講義 |
ストレス耐性を高める | ◆内容 ストレスの判断は最終的に「脳」で行われるようになっております。 脳自体のストレス耐性を高めるにはどうすれば良いのか、思考のような「ソフト面」ではなく「ハード面」(人体構造的視点) として効果的な栄養素と運動をご紹介します。 ◆効果 すぐにでも始めることができる内容なので、受講者の取り組み意識を高めることができます。 |
講義 |
捉え方を変える 自分と向き合う |
◆内容 前パートのハード面ではなく、ソフト面の切り口として、リフレーミング(ネガポジ思考)と効果が高いと言われている エクスプレッシブ・ライティングという技法をワークを通じてご紹介します。 ◆効果 捉え方によるストレスの軽減方法、自分のこころをケアすることについて理解できるようになります。 |
ワーク 講義 |
ストレス発散 | ◆内容 ストレス発散もストレス同様、大きく2種類に分類することができます。例えばカラダの状態、気持ちを理解して 適切なストレス発散を行うことが重要ですが、発散方法を誤ると逆効果になってしまっているケースもありますので、 適切な発散方法について詳細にお伝えいたします。 ◆効果 体調、気持ちなどを考慮して、どのようなストレス発散が効果的なのかを理解することができます。 |
ワーク 講義 |
カウンセリング事業
仕事やべプライベートの悩みやストレス、不安などに寄り添うカウンセリングを提供しています。「ちょっと聞いてほしいな」という気持ちに応え、心が軽くなる時間を届けます。
その他の事業
Instagram、X、Facebookなど、各種SNSをお客様のご希望に合わせて運用代行いたします。
今以上に受注率を高めるための具体的な方法について、コンサルティングさせていただきます。
コーピングデザインでは、研修講師と営業を募集しております。
「講師をやってみたい」「営業はどんな内容なの?」と気になる方はお気軽にお問い合わせください。
A.もちろん可能です。
一人でも多くの方にご満足いただくために、ご希望の内容にカスタマイズいたします。
A.対面、オンライン、オンデマンド(動画配信)をご用意しております。
ご希望の実施方法にて研修を実施いたします。
A.可能です。
あまりにも親和性がないテーマ同士を組み合わせることは難しいですが、可能な限りご希望に近い内容で実施できるようにいたします。
A.入っております。
ワークの量などもある程度調整できますので、少なめ、多めなどご希望がございましたらお気軽にお申し付けください。
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